筑波ふれあいの里
筑波山の南側の山麓にある自然豊かなキャンプ場。筑波ふれあいの里は、筑波山ろくの豊かな自然環境の保全や活用を通じて、学童や都市生活者および市民等が農業に対する理解を深め、都市と農村の交流を図ることを目的とした施設で、場内にはキャンプ場・研修室を備えた宿泊施設・そば打ち体験施設・染色体験施設などが備わっている。また遊び場(ローラースライダー・ジャングルジム)・カブトムシ小屋などもあるので子供でも自然の中でのキャンプを楽しめる施設が備わっている。
キャンプサイトは林間の斜面地で、スノコの上にテントを張るタイプ。スノコのそばに木製の椅子とテーブルが設置してある。車の横付けは不可。他に山小屋風のコテージもある。

筑波ふれあいの里基本情報
つくばふれあいのさとキャンプ場の基本情報です。一部内容については直接確認が取れていない項目や、キャンプ場によってはシーズンで変動するような項目も含まれています。最新の情報は必ず各施設へご確認ください。
住所
茨城県つくば市臼井2090-20
アクセス
常磐自動車道「土浦北IC」または北関東自動車道「桜川筑西IC」約60分
営業期間
4月~11月(コテージは通年)
参考料金
【キャンプ場】1張1泊:2,160円 【コテージ 4人用】1棟1泊:12,540円 【コテージ 6人用】1棟1泊:15,730円 【コテージ 8人用】1棟1泊:18,820円 【コテージ 10人用】1棟1泊:24,060円
チェックイン
キャンプ場/14:00、コテージ/15:00
チェックアウト
10:00
ペット同伴
ペット不可
オプション
<体験>
そば打ち体験
染色体験
風呂・シャワー
「実習館」に浴場あり(1回:300円) 約1kmのところにつくば湯(彩香の宿)あり
場内施設
実習館(管理棟)、トイレ、炊事場、かまど、自動販売機、バーベキュー施設、そば打ち体験施設、会議専用施設、染色体験施設、遊び場(ローラースライダー・ジャングルジム)、水車小屋、散策路、カブトムシ小屋、食堂
その他
予約は電話のみ。 花火は指定場所でのみ可。
電話番号
ホームページ
(参考ページ)
利用者のブログ・キャンプレポート
キャンプ場を利用したり、実際に下見した方のブログ記事は貴重な口コミ情報です。施設の評判やオススメ情報の参考にしてみてください。
(なるべく実際の利用月を表示しています)
- そとはれ(2022年05月)
- そとあそび(2022年02月)
- 山本家のいなか暮らし(2021年03月)
- キャンプですよ!笑って楽しくやってます(2020年11月)
- 常磐道でキャンプ(2020年08月)
- へっぽこキャンプ(2019年09月)
- 日々記録(2018年11月)
- メンテ・メモ帳(2018年06月)
- Mirai Style-晴耕雨読-(2017年05月)
- あばちのキャンプとか。(2017年04月)
- インドアパパ、キャンプをはじめる。(2015年10月)
- 自分達流のキャンプ Going my way…(2014年09月)
- 独りよがり山ブログ(2014年05月)
※前回の記事ピックアップ巡回時期(2022年07月)から今回の巡回までに公開されたブログ記事の中に、新たに紹介できる記事を見つけることができませんでした。
SNSでの評判(インスタグラム・ツイッター)
(他の類似名施設と混在している場合があります)
口コミ/ランキング サイト
口コミサイトやランキングサイトでの "筑波ふれあいの里" の掲載ページを案内しています。(サイトによっては施設の掲載名称が異なる場合があります)
筑波ふれあいの里周辺観光情報
筑波山(女体山山頂)まで登れる「筑波山ロープウェイ・つつじヶ丘駅」までは約5km。「筑波山ケーブル・宮脇駅」までは約2.5km。
800mのすべり台なども楽しめ、世界のバラ800品種30,000株をはじめ年間を通して多彩な花々を楽しめる「茨城県フラワーパーク」までは約9km。
実物大の人工衛星や本物のロケットエンジンも展示され、見学ツアーも開催されている「JAXA 筑波宇宙センター」までは約21km。
世界最大級のプラネタリウムや科学・技術に関する体験型の展示物が備わった「つくばエキスポセンター」までは約19km。

