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2024年シーズンを楽しもう!

LAKE SIDE BASE(塩谷町東古屋キャンプ場)

矢板市の西側、日光の北側にある東古屋湖(西荒川ダム)の上流に位置するキャンプ場。東古屋湖自体がトラウトフィッシングで有名な管理釣り場となっているので、静かな湖畔で釣りを楽しみながらのんびりとしたキャンプを楽しめる。2023年シーズンにリニューアル。「LAKE SIDE BASE」「東古屋キャンプ場」「東古屋ビレッジ」「塩谷町東古屋キャンプ場」など、名称表記が安定していない。

WOMCAMPサイトイメージ31:キャンプスタイル

LAKE SIDE BASE(塩谷町東古屋キャンプ場)基本情報

れいくさいどびれっじ

キャンプ場の基本情報です。一部内容については直接確認が取れていない項目や、キャンプ場によってはシーズンで変動するような項目も含まれています。最新の情報は必ず各施設へご確認ください。

住所
栃木県塩谷郡塩谷町上寺島744
アクセス
東北自動車道「矢板IC」から約30分
営業期間
4月~11月(年によって変動あり)
参考料金
【利用料(宿泊)】大人:500円、小中学生:200円 【利用料(日帰り)】大人:200円、小中学生:100円
チェックイン
その日の状況による
チェックアウト
その日の状況による
ペット同伴
オプション
風呂・シャワー
約16kmのところに矢板温泉まことの湯あり 約16kmのところに城の湯やすらぎの里温泉センターあり
場内施設
洋式トイレ、炊事場、かまど、自動販売機
その他
漁業組合の東古屋湖管理事務所で受け付け。 ゴミは持ち帰り。 直火は禁止。焚き火台やコンロ等の器具を利用しての焚火等は可。
電話番号
ホームページ
(参考ページ)
LAKE SIDE BASE(塩谷町東古屋キャンプ場)WEBサイト
https://www.nap-camp.com/tochigi/12504
掲載内容は旧シーズンの情報となります。最新の情報は施設ホームページや利用者ブログ等でご確認ください。(掲載の料金はキャンプ場により税別・税込の表記が混在しています。)

利用者のブログ・キャンプレポート

"LAKE SIDE BASE(塩谷町東古屋キャンプ場)" の感想やレポート、場内やサイトの様子がわかる記事、楽しい過ごし方や周辺観光情報などが掲載されているような記事を中心に、ブログをピックアップして紹介させていただいています。

キャンプ場を利用したり、実際に下見した方のブログ記事は貴重な口コミ情報です。施設の評判やオススメ情報の参考にしてみてください。

(なるべく実際の利用月を表示しています)

SNSでの評判(インスタグラム・ツイッター)

"LAKE SIDE BASE(塩谷町東古屋キャンプ場)" について掲載されているインスタグラムのハッシュタグページ、ツイッターの検索結果ページを案内しています。(他の類似名施設と混在している場合があります)

口コミ/ランキング サイト

口コミサイトやランキングサイトでの "LAKE SIDE BASE(塩谷町東古屋キャンプ場)" の掲載ページを案内しています。(サイトによっては施設の掲載名称が異なる場合があります)

LAKE SIDE BASE(塩谷町東古屋キャンプ場)周辺観光情報

"世界の遺跡と建築文化を守ろう"というテーマのもと、世界の有名な建築物や遺産など21ヵ国の100点を超える建造物が25分の1サイズで精巧に再現されているテーマパーク「東武ワールドスクウェア」までは約19km。

大自然が生み出した鬼怒川の四季折々の渓谷美を船から楽しめる、迫力満点の鬼怒川観光の名物「鬼怒川ライン下り」までは約22km。

乗馬体験やアーチェリー体験、熱気球・バンジートランポリンなどのアクティビティや動物たちとの触れ合いを楽しめる「千本松牧場」までは約32km。

地元農産物の直売所や尚仁沢湧水で作った蕎麦を味わえる農村レストランがある「道の駅 湧水の郷しおや」までは約16km。

地元農家でとれた新鮮な野菜などを販売する農産物直売所や地産地消をテーマにした農村レストランなどで矢板の特産物が堪能できる「道の駅 やいた」までは約16km。

広大な敷地に、街道、宿場、商家街、忍者の里、武家屋敷など実物さながらの江戸時代の町並みが再現され、様々な体験イベントも楽しめる歴史テーマパーク「日光江戸村」までは約18km。

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