日光湯元キャンプ場
にっこうゆもときゃんぷじょう中禅寺湖の北、奥日光湯元温泉エリアの湯ノ湖の近くにあるキャンプ場。標高約1,500メートルに位置し冬はスキー場となる。もちろん夏でもかなり涼しい。白根山の登山口にもなっていてるので、登山やトレッキングの拠点としての利用にも便利な立地。徒歩圏内に日帰り利用可能な温泉施設が多数あり、温泉巡りも楽しめる。歩いてすぐの湯ノ湖ではボート遊びや釣りが楽しめる。
キャンプサイトは、冬はスキー場となる芝生のゲレンデエリアで、開放的な場所や木々に囲まれた場所がある。傾斜のあるエリアが多い。車の乗り入れは不可。リヤカーの貸し出しあり。

日光湯元キャンプ場基本情報
キャンプ場の基本情報です。一部内容については直接確認が取れていない項目や、キャンプ場によってはシーズンで変動するような項目も含まれています。最新の情報は必ず各施設へご確認ください。
住所
栃木県日光市湯元
アクセス
日光宇都宮道路「清滝IC」から約25km
営業期間
6月~10月(変動あり)
参考料金
【利用料(宿泊)】大人:1,000円、小中学生:500円 【利用料(日帰り)】1人:500円
チェックイン
チェックアウト
ペット同伴
ペット不可
オプション
レンタル品等の貸し出しはない
風呂・シャワー
隣接して休暇村日光湯元あり 他にも徒歩圏内に日帰り利用可の温泉施設が多数あり
場内施設
トイレ(隣接している湯元公衆トイレを利用)、炊事棟、かまど
その他
日光湯元ビジターセンターにて受け付け。 予約は受け付けていない。 ゴミは全て持ち帰り。 発電機使用、直火による焚火、花火、キャンプファイヤーは禁止。
電話番号
ホームページ
(参考ページ)
利用者のブログ・キャンプレポート
"日光湯元キャンプ場" の感想やレポート、場内やサイトの様子がわかる記事、また、楽しい過ごし方や周辺観光情報などが掲載されているような記事を中心に、ブログをまとめて紹介させていただいています。キャンプ場を利用したり、実際に下見した方のブログ記事は貴重な口コミ情報です。施設の評判やオススメ情報の参考にしてみてください。(なるべく実際の利用月を表示しています)
- ヒコトピ!(2021年10月)
- 僕がキャンプを始めたワケ(2020年09月)
- ABCパパのキャンプ録(2020年08月)
- 僕がキャンプを始めたワケ(2019年08月)
- みーやりんの深夜の独り言・・・(2019年08月)
- ActiveNatureLife(2018年06月)
- Caramel Candy Camper(2018年05月)
- きみちゃんのブログ(2017年10月)
- 癒されたい・・・(2017年10月)
- NKのブログ(2017年07月)
- NKのブログ(2016年10月)
- レザークラフトやらサバゲーやらなにやらの日記(2016年08月)
- ファミリーキャンプのちソロキャンプ(2016年08月)
- 週末フィールダーの野遊び日記(2016年06月)
- うがっちのWILD LIFE!!!(2015年08月)
- なまずの里の「よ~し!家族で行ってみよう」(2015年08月)
- 週末の"ちかたび"(2015年07月)
- オヤジkazの何でもあり(2014年09月)
※前回の記事ピックアップ巡回時期(2021年11月)から今回の巡回までに公開されたブログ記事の中に、新たに紹介できる記事を見つけることができませんでした。
SNSでの評判(インスタグラム・ツイッター)
"日光湯元キャンプ場" について掲載されているインスタグラムのハッシュタグページ、ツイッターの検索結果ページを案内しています。(他の類似名施設と混在している場合があります)
口コミ/ランキング サイト
口コミサイトやランキングサイトでの "日光湯元キャンプ場" の掲載ページを案内しています。(サイトによっては施設の掲載名称が異なる場合があります)
日光湯元キャンプ場周辺観光情報
新鮮な牛乳やアイスクリームを味わえる「光徳牧場」までは約5.5km。
男体山の噴火でできた溶岩の上を210メートルにわたって流れ落ちる滝「竜頭ノ滝」までは約8km。
中禅寺湖の水が高さ97メートルの岸壁を一気に落下する壮大な滝で、エレベーターで行ける観爆台から間近で見る滝つぼが迫力満点の「華厳の滝」までは約13.5km。
徳川家康が祀られた神社で、日本を代表する世界遺産「日光の社寺」の中でももっとも有名な「日光東照宮」までは約28km。周辺には二荒山神社や日光山輪王寺など日光の歴史と伝統を感じられる建造物が点在している。

