花見ヶ原森林公園キャンプ場
赤城山の東麓、標高1,200メートルにある自然豊かなキャンプ場。キャンプ場を囲むように整備された1周約4kmの遊歩道では春のツツジ、夏の深緑、秋の紅葉と季節の自然を楽しめる。黒檜山・赤城山へと続く登山道も整備されている。
食堂(要予約)やキャンプファイヤーサークル、屋根付きバーベキュー施設、20人用バンガロー(3棟)・6人用バンガロー(15棟)があり、学校・研修などの団体利用にも適している。
キャンプサイトは木立の並ぶ林間のフリーサイトで、荷物運搬時以外の車の乗り入れは不可。全体的に傾斜地なためフラットなエリアは限られている。

花見ヶ原森林公園キャンプ場基本情報
はなみがはらしんりんこうえんキャンプ場の基本情報です。一部内容については直接確認が取れていない項目や、キャンプ場によってはシーズンで変動するような項目も含まれています。最新の情報は必ず各施設へご確認ください。
住所
群馬県桐生市黒保根町下田沢赤面国有林内
アクセス
関越自動車道「沼田IC」から約30km 北関東自動車道「伊勢崎IC」から約37km
営業期間
4月下旬~9月
参考料金
【管理費】大人:200円、小人:100円 【テント施設】1張:820円(別途 入園料大人:200円 小人:150円) 【6人用バンガロー】5,140円(別途 寝具代1人:410円) 【20人用バンガロー】15,420円(別途 寝具代1人:410円) など
チェックイン
14:00(バンガロー 15:00)
チェックアウト
10:00
ペット同伴
オプション
<レンタル>
鉄板:200円
網:200円
飯ごう:100円
懐中電灯:300円
<販売品>
木炭
薪
風呂・シャワー
シャワー施設あり(4分:100円) 約17kmのところに温泉センター せせらぎの湯あり
場内施設
管理棟、トイレ、炊事場、かまど、あずまや、ファイヤーサークル、バーベキュー施設、遊具
その他
ゴミは持ち帰り。 荷物運搬時以外の車両の乗り入れは不可。
電話番号
ホームページ
(参考ページ)
利用者のブログ・キャンプレポート
キャンプ場を利用したり、実際に下見した方のブログ記事は貴重な口コミ情報です。施設の評判やオススメ情報の参考にしてみてください。
(なるべく実際の利用月を表示しています)
- 朝は▲いつものラピュタパン(2022年06月)
- 館林くらし(2022年06月)
- Trip by myself(2019年05月)
- MarTea Outdoor Blog(2018年09月)
- 貧しいドカティスタのブログ(2017年09月)
- ファミログ 節約志向(2016年07月)
- MarTea Outdoor Blog(2016年07月)
- ゆめファミリーアウトドア日記(2016年07月)
- タマPの外遊び(2015年07月)
- 妄想キャンプ日記(2015年07月)
- にんにんママ 節約キャンプの巻(2015年06月)
- なおえいじの スキー & etc のブログ(2014年09月)
- ゆめファミリーアウトドア日記(2014年07月)
- オヤジkazの何でもあり(2014年05月)
※前回の記事ピックアップ巡回時期(2022年07月)から今回の巡回までに公開されたブログ記事の中に、新たに紹介できる記事を見つけることができませんでした。
SNSでの評判(インスタグラム・ツイッター)
(他の類似名施設と混在している場合があります)
口コミ/ランキング サイト
口コミサイトやランキングサイトでの "花見ヶ原森林公園キャンプ場" の掲載ページを案内しています。(サイトによっては施設の掲載名称が異なる場合があります)
花見ヶ原森林公園キャンプ場周辺観光情報
周囲をカルデラ壁に囲まれた周囲4km、面積88万平方メートル、最大水深19メートルの湖でヘラブナ、コイ、ウグイなどが生息し、特にワカサギは関東有数の釣りスポットになっている「赤城大沼(赤城山)」までは約35km。
駅舎の中に温泉センター「せせらぎの湯」があり、お食事処や土産店も賑わう「わたらせ渓谷鉄道 水沼駅」までは約17km。
ぶどう狩りやイモ掘り、栗ひろいなどが楽しめる体験型の観光農園「星定観光農園」までは約15km。
45ヘクタールの敷地に雑木林や棚田、畑、小川などの里山を再現した「昆虫」がテーマの体験型教育施設「ぐんま昆虫の森」までは約28km。

