さぬきファームオートキャンプ場
2018年オープン。内陸部の牧歌的な里山や田畑に囲まれた場所に位置するキャンプ場。静かなロケーションで夜には満天の星空が堪能できる。通常のオートキャンプサイトの他、自分で沸かす専用檜風呂があるサイトがありキャンプ場の目玉として人気。サイトの地面は土と砂利。開放的なサイトだが里山に囲まれたエリアでもあるため、区画の場所や季節によって日当たりの具合が異なる。収容は全20区画のコンパクトなキャンプ場。2020年にはテレビ・エアコン付きの「和風バンガロー」がオープン予定。
さぬきファームオートキャンプ場基本情報
さぬきふぁーむおーときゃんぷじょうキャンプ場の基本情報です。一部内容については直接確認が取れていない項目や、キャンプ場によってはシーズンで変動するような項目も含まれています。最新の情報は必ず各施設へご確認ください。
- 住所
- 千葉県長生郡睦沢町佐貫623
- アクセス
- 首都圏中央連絡自動車道「市原鶴舞IC」から約13km
- 営業期間
- 通年営業
- 参考料金
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【オートキャンプサイト】3,500円 【AC電源付きオートサイト】4,500円 【家族風呂・AC電源付きオートサイト】8,000円 【和風バンガロー】大人:4,000円、子供:2,000円(2020年オープン予定)
- チェックイン
- 13:00~17:00
- チェックアウト
- 11:00
- ペット同伴
- ペット可(バンガローは不可)
- オプション
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BBQ場用備品セット:1,000円~1,800円 BBQ場用食材セット:一人前 1,500円 薪の販売あり
- 風呂・シャワー
- シャワー設備あり(200円:時間制限なし) 約5kmのところにむつざわ温泉つどいの湯(道の駅むつざわ)あり
- 場内施設
- 売店、自動販売機、ランドリー、トイレ、炊事場、食堂、BBQ場、ドッグラン
- その他
- ゴミは分別して引き取り可。 カード利用不可。
- 電話番号
- ホームページ
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利用者のブログ・キャンプレポート
"さぬきファームオートキャンプ場" の感想やレポート、場内やサイトの様子がわかる記事、楽しい過ごし方や周辺観光情報などが掲載されているような記事を中心に、ブログをピックアップして紹介させていただいています。
キャンプ場を利用したり、実際に下見した方のブログ記事は貴重な口コミ情報です。施設の評判やオススメ情報の参考にしてみてください。
(なるべく実際の利用月を表示しています)
- わしワシキャンプ!(2022年12月)
- 貧困派キャンパーつくりんキャンプブログ(2021年02月)
- またキャンプ?(2020年02月)
- CLIO's Blog(2020年01月)
- ワンダフル☆ライフ(2019年07月)
- 買い物始めました。(2019年04月)
- たきびねこのつめとぎキャンプ(2019年03月)
- ちょっとだけやってみた(2019年03月)
- あおきんまるのブログ(2019年02月)
- キャンプサイト/犬と一緒にアウトドアライフ(2019年02月)
- タロさのキャンプ記録(2019年02月)
- ちょっとキャンプ行ってくる。(2018年12月)
- 100均好き主婦、キャンプへ行く(2018年12月)
SNSでの評判(インスタグラム・ツイッター)
"さぬきファームオートキャンプ場" について掲載されているインスタグラムのハッシュタグページ、ツイッターの検索結果ページを案内しています。(他の類似名施設と混在している場合があります)
口コミ/ランキング サイト
口コミサイトやランキングサイトでの "さぬきファームオートキャンプ場" の掲載ページを案内しています。(サイトによっては施設の掲載名称が異なる場合があります)
さぬきファームオートキャンプ場周辺観光情報
約4,500平米の広大な敷地に全天候型のハーブ園やレストランなどが揃う「大多喜ハーブガーデン」までは約5km。
温暖で豊かな房総の地で育まれた農産物や加工品などが並び、地域の食材を活かしたメニューを楽しめるイタリアンレストラン、天然温泉のむつざわ温泉つどいの湯も併設されている「道の駅むつざわ つどいの郷」までは約6km。
かつて房総エリアを走っていた列車を中心に、北陸鉄道、地下鉄丸の内線、ブルートレイン、ディーゼル機関車などの様々な鉄道車両が並び、車両を改装した食事スペースで食べられる卵かけご飯でも知られる「いすみポッポの丘」までは約10km。
国内最多飼育数のゾウのほか、ラクダや、カピバラ、レッサーパンダ等約80種類の動物達と間近で触れ合え、ゾウによる迫力のパフォーマンスやぞうさんライド&リフトなどのアトラクションも楽しめる「市原ぞうの国」までは約15km。
約350メートル続く遠浅のビーチ「一宮海水浴場」までは約15km。