あきる野キャンプ場ウラルビレッジ
2018年リニューアルオープン(旧「あきる野キャンプ場麦の郷」)。大岳山の東側エリア、秋川の支流養沢川が場内を流れる山あいにあるキャンプ場。テントサイトは自然の地形を活かした区画で緑豊かな木々に囲まれたロケーション。コテージはシンプルなつくりで寝具等はなく室内照明とコンセントのみ(一部エアコン設置)。寝袋のレンタルや冬季はストーブのレンタルがある。薪、炭の持ち込みは禁止。

あきる野キャンプ場ウラルビレッジ基本情報
あきるのきゃんぷじょううらるびれっじキャンプ場の基本情報です。一部内容については直接確認が取れていない項目や、キャンプ場によってはシーズンで変動するような項目も含まれています。最新の情報は必ず各施設へご確認ください。
住所
東京都あきる野市乙津2302
アクセス
圏央道「日の出IC」から約14km
営業期間
通年営業
参考料金
【入場料】1名:600円~700円 【駐車料】車:1,000円~1,300円、バイク:500円 【テント設営日】1サイト:1,500円 【コテージ 1~4人用】1名:3,800円~4,500円、2名:7,000円~7,600円 【コテージ 2~6人用】2名:7,000円~7,600円 【コテージ 3~8人用】3名:10,500円~11,400円 【コテージ 6~20人用】6名:21,000円~22,800円 【コテージ 1名追加料金】3,500円~3,800円 など
チェックイン
【テントサイト】13:00~17:00
【コテージ】14:00~18:00
チェックアウト
10:00
ペット同伴
予約時に相談
オプション
<レンタル>
テント:2,000円~4,000円
シュラフ:900円~1,500円
発泡マット:120円
鉄板:550円~750円
焼き網:350円~550円
クーラーボックス:450円
包丁:100円
まな板:100円
鍋:200円~450円
飯ごう:550円
など
<販売品>
薪
木炭
ロックアイス
など
風呂・シャワー
場内施設
管理棟、売店、炊事場、トイレ
その他
薪、炭の持ち込みは禁止。 花火は手持ちのみ21時まで可。 大音響での音楽、音響システム、スピーカー類、発電機の使用は終日全面禁止。 直火は禁止。焚き火台やコンロ等の器具を利用しての焚火等は可。 ゴミは持ち帰り。 リードの使用等ペットルールあり。
電話番号
ホームページ
(参考ページ)
利用者のブログ・キャンプレポート
"あきる野キャンプ場ウラルビレッジ" の感想やレポート、場内やサイトの様子がわかる記事、また、楽しい過ごし方や周辺観光情報などが掲載されているような記事を中心に、ブログをまとめて紹介させていただいています。キャンプ場を利用したり、実際に下見した方のブログ記事は貴重な口コミ情報です。施設の評判やオススメ情報の参考にしてみてください。(なるべく実際の利用月を表示しています)
※前回の記事ピックアップ巡回時期(2021年12月)から今回の巡回までに公開されたブログ記事の中に、新たに紹介できる記事を見つけることができませんでした。
SNSでの評判(インスタグラム・ツイッター)
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口コミ/ランキング サイト
口コミサイトやランキングサイトでの "あきる野キャンプ場ウラルビレッジ" の掲載ページを案内しています。(サイトによっては施設の掲載名称が異なる場合があります)
あきる野キャンプ場ウラルビレッジ周辺観光情報
東京都の天然記念物に指定されている全長約300メートルの鍾乳洞で、ヘルメット着用で探検気分を味わえ、外とはまるで別世界の入り組んだ洞内散策を楽しめる「大岳鍾乳洞」までは約5km。
岩魚・山女魚専用の釣り場やバーベキュー場を完備し、魚のつかみ取りも楽しめる「養沢フィッシングランド」までは約800m。
小さな子供でも楽しめる設備や道具も揃っていて、ファミリーで気軽に渓流釣りを楽しめるスポットとして有名な、ビギナー向け本格渓流釣り場「秋川国際マス釣場」までは約1.5km。
あきる野市網代付近から檜原村の北秋川・南秋川まで続く約20kmの渓谷で、清流の澄んだ水の流れと四季折々に変化する山々の眺めが素晴らしい「秋川渓谷(石舟橋付近)」までは約3.5km。
日本最大級の流れるプールや天候を気にせず遊べるドーム内プールをはじめ多彩なウォーターアトラクションや幅広い年齢層が楽しめる遊園地などの施設が揃う「東京サマーランド」までは約13km。

