南葉高原キャンプ場
南葉山の中腹にある自然豊かなキャンプ場。キャンプ場は標高約470メートルに位置していて、上越市街地・高田平野や日本海のパノラマ眺望を楽しめるロケーションにある。標高949メートルの南葉山への登山道にもなっていて食堂や売店もあるので、登山客やハイカーの利用も多い。敷地全体が傾斜地なので、キャンプサイトは棚田状の区画になっているところが多い。日本海や上越市街地の夜景などの眺めを楽しめるサイトや、車の乗り入れができない林間サイトなど、エリアによってサイトの環境は違う。キャンプサイト以外にもシンプルな造りのバンガローがある。
南葉高原キャンプ場基本情報
なんばこうげんきゃんぷじょうキャンプ場の基本情報です。一部内容については直接確認が取れていない項目や、キャンプ場によってはシーズンで変動するような項目も含まれています。最新の情報は必ず各施設へご確認ください。
- 住所
- 新潟県上越市大字後谷251-8
- アクセス
- 上信越自動車道「上越高田IC」から約9km、「新井・スマートIC」から約13km
- 営業期間
- 4月29日~11月3日
- 参考料金
-
【環境維持協力金】1人:100円 【持込みテント】840円 【貸しテント】4,000円 【バンガロー】5,000円
- チェックイン
- 10:00
- チェックアウト
- 9:00
- ペット同伴
- ペット不可
- オプション
-
バーベキューコンロの貸し出し、薪・木炭等の販売あり
- 風呂・シャワー
- シャワーあり(5分:100円) 約9.5kmのところに釜ぶたの湯あり 約8kmのところに神の宮温泉 かわら亭あり 約18kmのところに門前の湯あり
- 場内施設
- 管理棟(南葉ロッジ)、売店、トイレ、炊事場、かまど、遊具広場、あずまや、食堂、多目的スポーツ広場
- その他
- ゴミは分別して引き取り可。
- 電話番号
-
025-524-9046(利用期間中:南葉ロッジ)025-520-6200(閉鎖期間中:くびき野森林組合)
- ホームページ
(参考ページ) -
https://www.city.joetsu.niigata.jp/soshiki/nosuisei/park-nanba-nanba.html
(上越市HP)
利用者のブログ・キャンプレポート
"南葉高原キャンプ場" の感想やレポート、場内やサイトの様子がわかる記事、楽しい過ごし方や周辺観光情報などが掲載されているような記事を中心に、ブログをピックアップして紹介させていただいています。
キャンプ場を利用したり、実際に下見した方のブログ記事は貴重な口コミ情報です。施設の評判やオススメ情報の参考にしてみてください。
(なるべく実際の利用月を表示しています)
- ランダムウォークキャンプ(2021年08月)
- 子育て主婦の へそくりブログ(2019年09月)
- Camping Scene キャンピングシーン(2019年05月)
- 走りと、実用性(車中泊)の両立。(2019年05月)
- 青空の向こうに~バイクに乗ってどこまでも~(2018年07月)
- きんおやじのソロキャンプ(2017年10月)
- トレ▲キャン〜トレッキングとキャンプを楽しむブログ〜(2017年05月)
- 暮らしとアウトドア!(2016年10月)
※前回の記事ピックアップ巡回時期(2022年12月)以降に公開されたブログ記事の中に、新たに紹介に適した記事を見つけることができませんでした。
SNSでの評判(インスタグラム・ツイッター)
"南葉高原キャンプ場" について掲載されているインスタグラムのハッシュタグページ、ツイッターの検索結果ページを案内しています。(他の類似名施設と混在している場合があります)
口コミ/ランキング サイト
口コミサイトやランキングサイトでの "南葉高原キャンプ場" の掲載ページを案内しています。(サイトによっては施設の掲載名称が異なる場合があります)
南葉高原キャンプ場周辺観光情報
広大な敷地に、日本海の魚介類が揃う鮮魚センター・農産物直売所・多彩な食事処・物産館・コンビニエンスストア・コインランドリーなど多彩な施設が揃っている「道の駅 あらい」までは約12km。
イワシの群泳やサケとブリの混泳を見られる「大水槽」、マゼランペンギンの群れを圧倒的な近さで体感できる「マゼランペンギン ミュージアム」、まるで日本海と繋がっているようなプールでバンドウイルカのパフォーマンスを楽しめる「イルカスタジアム」など、多彩な施設で見どころ満載の「上越市立水族博物館 うみがたり」までは約19km。