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2024年シーズンを楽しもう!

荒崎キャンプ場

日本一のベニズワイガニ直売所「かにや横丁」、地場の新鮮な魚介類がそろう鮮魚センター、新鮮な魚介類のメニューが豊富なお食事処・地元糸魚川の全ての酒蔵がそろう酒屋などの施設が揃う「道の駅 マリンドリーム能生」に併設されているキャンプ場。道の駅から国道を渡った山側に位置している。山の斜面地に造られているので、日本海を眺めることができるエリアもある。サイトは緑豊かな自然に囲まれた芝生のサイトで車の乗り入れはできない。マリンドリーム能生にはキャンプ場の他にもキャンピングカーやトレーラーが対象となるRVパークもある。また、チョウザメのはく製や精巧な古船の模型、全長9メートルのミンククジラの実物骨格標本が展示されている「マリンミュージアム 海洋」や、県立海洋高等学校の実習船が展示されている「海の資料館 越山丸」などの施設もある。

WOMCAMPサイトイメージ31:キャンプスタイル

荒崎キャンプ場基本情報

あらさききゃんぷじょう

キャンプ場の基本情報です。一部内容については直接確認が取れていない項目や、キャンプ場によってはシーズンで変動するような項目も含まれています。最新の情報は必ず各施設へご確認ください。

住所
新潟県糸魚川市大字能生小泊3596-2
アクセス
北陸自動車道「能生IC」から約4km
営業期間
4月下旬から10月末日まで
参考料金
【施設利用料】1日につき1区画:1,100円 【入場料】1日につき大人:210円、中学生以下:100円(幼児は無料)
チェックイン
10:00~18:00
チェックアウト
10:00
ペット同伴
ペット不可
オプション
薪の販売あり
風呂・シャワー
温水シャワーあり(5分:100円) 約8kmのところに長者温泉 ゆとり館あり 約12kmのところに太平やすらぎ館あり
場内施設
管理棟、炊事棟、トイレ、ファイヤーサークル
その他
直火・花火は禁止。 ゴミは分別して引き取り可。
電話番号
025-566-3456(能生町観光物産センター)
ホームページ
(参考ページ)
荒崎キャンプ場WEBサイト
http://www.marine-dream.net/arasaki.html
(道の駅マリンドリーム能生)
掲載内容は旧シーズンの情報となります。最新の情報は施設ホームページや利用者ブログ等でご確認ください。(掲載の料金はキャンプ場により税別・税込の表記が混在しています。)

利用者のブログ・キャンプレポート

"荒崎キャンプ場" の感想やレポート、場内やサイトの様子がわかる記事、楽しい過ごし方や周辺観光情報などが掲載されているような記事を中心に、ブログをピックアップして紹介させていただいています。

キャンプ場を利用したり、実際に下見した方のブログ記事は貴重な口コミ情報です。施設の評判やオススメ情報の参考にしてみてください。

(なるべく実際の利用月を表示しています)

SNSでの評判(インスタグラム・ツイッター)

"荒崎キャンプ場" について掲載されているインスタグラムのハッシュタグページ、ツイッターの検索結果ページを案内しています。(他の類似名施設と混在している場合があります)

口コミ/ランキング サイト

口コミサイトやランキングサイトでの "荒崎キャンプ場" の掲載ページを案内しています。(サイトによっては施設の掲載名称が異なる場合があります)

荒崎キャンプ場周辺観光情報

糸魚川を代表する美しい鉱物「ヒスイ」や日本列島が誕生した際の大地の裂け目「フォッサマグナ」などをポイントに、地球や日本列島の誕生などを学べる石の博物館「フォッサマグナミュージアム」までは約18km。

「百川海水浴場」までは約2km、「能生海水浴場」までは約2km。

イワシの群泳やサケとブリの混泳を見られる「大水槽」、マゼランペンギンの群れを圧倒的な近さで体感できる「マゼランペンギン ミュージアム」、まるで日本海と繋がっているようなプールでバンドウイルカのパフォーマンスを楽しめる「イルカスタジアム」など、多彩な施設で見どころ満載の「上越市立水族博物館 うみがたり」までは約25km。

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