五頭山麓いこいの森
ごずさんろくいこいのもり五頭連峰の北西麓に位置する森の中にある自然豊かなキャンプ場。敷地に沿って流れる安野川は何段にも仕切られていて存分に川遊びを楽しめる。自然の地形を活かしたキャンプサイトは車の乗り入れが不可で、サイトに電源設備もないが、水と緑に囲まれた大自然を存分に満喫できるロケーション。周辺には気軽に楽しめる散策コースやハイキングコースをはじめ、五頭山・松平山・山葵山などへの本格的な登山コースも整備されていてる。このキャンプ場では森との共生や里山維持の観点から木炭よりも薪を使うことを勧めていて、束の薪の販売もあるが、ノコギリを借りて積んでいる枝や森から切り放題で薪を調達できるサービス(500円)も用意されている。森のキャンプスペースのカマドで焚き火を楽しめ、ウッドキャンドルなども販売されている。

五頭山麓いこいの森基本情報
キャンプ場の基本情報です。一部内容については直接確認が取れていない項目や、キャンプ場によってはシーズンで変動するような項目も含まれています。最新の情報は必ず各施設へご確認ください。
住所
新潟県阿賀野市畑江24
アクセス
磐越自動車道「安田IC」から約11km JR「新潟駅」から約29km
営業期間
4月~11月
参考料金
【持ち込みテントサイト】5人まで:1,500円 【貸しテント利用】大人:1,000円、小学生以下:500円
チェックイン
10:30
チェックアウト
9:30
ペット同伴
オプション
<レンタル>
寝袋:300円
毛布:300円
銀マット2枚:300円
バーベキューコンロ:300円
鉄板:300円
網:300円
カセットコンロ:300円
焚き火台:300円
鍋:300円
土鍋:300円
水ポリタンク:300円
炊飯器:300円
食器セット:300円
など
<その他>
薪:300円
セルフ薪切り放題:500円
ウッドキャンドル:500円~1,500円
ピザ釜:2時間 300円
など
風呂・シャワー
場内施設
管理事務所、炊事場、トイレ、あずまや、かまど、自動販売機、運動広場
その他
虫・魚の持ち帰りは禁止。 ゴミは原則持ち帰り。 リードの使用等ペットルールあり。 花火は手持ちのみ可。 カマド以外の直火は禁止。
電話番号
ホームページ
(参考ページ)
利用者のブログ・キャンプレポート
"五頭山麓いこいの森" の感想やレポート、場内やサイトの様子がわかる記事、また、楽しい過ごし方や周辺観光情報などが掲載されているような記事を中心に、ブログをまとめて紹介させていただいています。キャンプ場を利用したり、実際に下見した方のブログ記事は貴重な口コミ情報です。施設の評判やオススメ情報の参考にしてみてください。(なるべく実際の利用月を表示しています)
- のんびりキャンプ(2020年09月)
- ボクと娘と娘と妻と(2020年05月)
- Camping Scene キャンピングシーン(2018年10月)
- ぽよぽよ日記(2018年05月)
- ファットOYAJIの日記(2018年04月)
- stand alone 〜星のおやじ様は黒スナフキン〜(2017年06月)
- Eripon 気まぐれ日記☆時々キャンプ☆(2017年05月)
- チワワと旅とガーデニング(2017年05月)
- 兼業主婦のブログ(2016年08月)
- Tandem Biker [タンデムバイカー](2014年08月)
※前回の記事ピックアップ巡回時期(2022年1月)から今回の巡回までに公開されたブログ記事の中に、新たに紹介できる記事を見つけることができませんでした。
SNSでの評判(インスタグラム・ツイッター)
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口コミ/ランキング サイト
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五頭山麓いこいの森周辺観光情報
農産物直売所をはじめ、地域資源を活用した農家レストラン、イタリアンレストラン、お菓子処がある地産地消と食育のテーマパーク「月岡わくわくファーム」までは約8km。
採れたての新鮮野菜や加工品の直売所や、竹細工・陶芸・豆腐作りなどの体験が楽しめる施設のある「五頭山麓うららの森」までは約4km。
田園風景を背景としたのんびりとしたロケーションにあるテーマパークで、ジェットコースターや大観覧車などバラエティーに富んだアトラクションが揃う遊園地「サントピアワールド」までは約11km。

