木崎湖キャンプ場
北アルプスの麓の白馬エリア南部、仁科三湖のうちのひとつ木崎湖の南岸に位置するキャンプ場。松林に囲まれた中で湖畔のロケーションを満喫できる。目の前の木崎湖では、サップ・カヌー・ボートなどのウォータースポーツをはじめ、場内の桟橋で釣りも楽しめる。遠浅の湖なので水遊びも楽しめる。テントサイトはフリーサイトで朝8時から受け入れ。木立に囲まれたエリアではあるが風の強い日が多い。キャンプサイト以外にシンプルな造りのバンガローがある。
木崎湖キャンプ場基本情報
きざきこきゃんぷじょうキャンプ場の基本情報です。一部内容については直接確認が取れていない項目や、キャンプ場によってはシーズンで変動するような項目も含まれています。最新の情報は必ず各施設へご確認ください。
- 住所
- 長野県大町市平森
- アクセス
- 長野道「安曇野IC」から約32km 上信越道「長野IC」から約44km 北陸自動車道「糸魚川IC」から約65km
- 営業期間
- 4月~11月頃(冬季は要問合せ)
- 参考料金
-
【フリーサイト】大人:1,300円、小学生:650円、タープ:1,000円 【岬バンガロー】大人:2,100円、小学生:1,050円、光熱費:500円 【和室バンガロー】大人:1,600円、小学生:1,050円、光熱費:500円 【2階建てバンガロー】大人:2,100円、小学生:1,050円、光熱費:500円 など
- チェックイン
- 8:00~19:00(バンガロー 13:00)
- チェックアウト
- 12:00(バンガロー 11:00)
- ペット同伴
- ペット可(バンガロー室内は不可)
- オプション
-
<レンタル>
テント:2,000円 タープ:1,000円 バーベキューセット:2,000円 毛布:500円 シュラフ:500円 テーブル:500円 鉄板:500円 網:300円 なべ:300円 飯ごう:300円 包丁:100円 まな板:100円 など - 風呂・シャワー
- 約800mのところにゆ~ぷる木崎湖あり 約5.5kmのところに湯けむり屋敷 薬師の湯あり
- 場内施設
- 管理棟、売店、自動販売機、トイレ、炊事場、かまど、ファイヤーサークル
- その他
- 直火は禁止。焚き火台やコンロ等の器具を利用しての焚火等は可。 ゴミは全て持ち帰り。 リードの使用等ペットルールあり。 花火は手持ちのみ可。
- 電話番号
- ホームページ
(参考ページ) - http://www.kizakiko.com/
利用者のブログ・キャンプレポート
"木崎湖キャンプ場" の感想やレポート、場内やサイトの様子がわかる記事、楽しい過ごし方や周辺観光情報などが掲載されているような記事を中心に、ブログをピックアップして紹介させていただいています。
キャンプ場を利用したり、実際に下見した方のブログ記事は貴重な口コミ情報です。施設の評判やオススメ情報の参考にしてみてください。
(なるべく実際の利用月を表示しています)
- はっちーのキャンプ場紹介!(2024年02月)
- サヴォリブログ(2023年11月)
- Noten Blog(2023年11月)
- 気ままにキャンプ。(2022年12月)
- *こじこじファミリー*外遊びの記録(2022年06月)
- ランダムウォークキャンプ(2022年04月)
- こんな写真でどうでしょう?(2021年09月)
- 格安^^キャンプへGO~!(2021年06月)
- ふたりのキャンプ(2021年05月)
- お一人様キャンパー 北北東日記(2020年11月)
- リジェのキャンプブログ(2020年06月)
- バイクに乗るクマ物語(2019年08月)
- きんおやじのソロキャンプ(2018年11月)
- トラ×虎 | Triumph TIGER 800XC BLOG(2018年11月)
- うぇんけばっはにアウトドアと晩酌(2016年09月)
SNSでの評判(インスタグラム・ツイッター)
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口コミ/ランキング サイト
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木崎湖キャンプ場周辺観光情報
岩岳山頂からの絶景を望む白馬マウンテンハーバー、緑に囲まれたねずこの森・ブナ林遊歩道、山頂レストランスカイアークなど見どころ満載の「白馬岩岳マウンテンリゾート(岩岳スノーリゾートのグリーンシーズン)」や、最長6,900mのダウンヒルコースや山頂周遊コースを楽しめる「白馬岩岳 MTB PARK」の拠点となる「ゴンドラ・ノア」の乗り場までは約24km。
スタートからゴールまで、8m~12mの高さの様々なアスレチックを体験できるアドベンチャーコース「白馬EXアドベンチャー」までは約24km。
標高1,900mに位置する日本有数の高層湿原で約5.5kmの遊歩道で高山植物や白馬の山並みを楽しむことができる「栂池自然園」へのアプローチとなる「ゴンドラ・イブ」の乗り場までは約28km。
黒部ダム観光の長野県側ルートの出発点であり、総合案内センターとしての機能も併せ持つ「電気バス・扇沢駅」までは約16km。
広大な敷地に渓流レクリエーションや林間レクリエーションなどを楽しめる5つのゾーンが設けられ安曇野の多彩な魅力を体感できる「アルプスあづみの公園(大町・松川地区)」までは約12km。