木崎湖POWWOW
北アルプスの麓の白馬エリア南部、仁科三湖のうちのひとつ木崎湖畔に面した静かな森の中にある小さなキャンプ場。木崎湖の自然と雰囲気を肌で感じる事ができる。カヌーやSUP、釣りが楽しめるロケーションで、冬季にはドーム船でのワカサギ釣りでも人気。またテントサイトは通年営業で、冬季営業期間中は水道設備等の使用制限があるが、豊富な積雪量の中での雪中キャンプも楽しめる。SUPの体験ツアーやスクール、木崎湖カヤック体験ツアー、レンタルボートでの釣り体験など、水上のアクティビティーを楽しむ豊富なメニューが用意されていて、木崎湖を遊びつくすことができる。
サイトは湖に向かっての傾斜地で、湖畔から離れると林間ロケーションとなる。かまどのある場所ではサイトでの直火が可能。ティピが常設されているサイトや、シンプルな造りのバンガローもある。
木崎湖POWWOW基本情報
きざきこぱうわうキャンプ場の基本情報です。一部内容については直接確認が取れていない項目や、キャンプ場によってはシーズンで変動するような項目も含まれています。最新の情報は必ず各施設へご確認ください。
- 住所
- 長野県大町市平19004-1
- アクセス
- 長野道「安曇野IC」から約34km 上信越道「長野IC」から約46km 北陸自動車道「糸魚川IC」から約63km
- 営業期間
- テントサイトは通年(冬季営業期間の設備使用制限あり)
- 参考料金
-
【テントサイト レギュラーシーズン】大人 1,400円、小人 800円 【テントサイト ハイシーズン】大人 1,400円、小人 800円、区画料 1,000円~2,500円 【ティピサイト】大人 1,400円、小人 800円、区画料 8,000円~18,000円 【バンガロー】大人:1,700円~、子供:1,100円~ など
- チェックイン
- 13:00~16:00
- チェックアウト
- 12:00
- ペット同伴
- ペット可(バンガローは不可)
- オプション
-
<レンタル>
テント:2,160円~3,240円 タープ:1,080円~1,620円 ランタン:1,080円 ダッチオーブン:1,080円 バーベキューセット:1,620円 鉄板:540円 シュラフ:540円 ホットサンドイッチクッカー:540円 テーブル:760円 チェア:320円 銀マット:320円 鍋:320円 飯ごう:320円 ライフジャケット:760円 カヤック:2,160円~ SUP:2,160円~ ウォーターシューズ:320円 えさ釣り竿:1,080円 ルアー竿:2,160円 など - 風呂・シャワー
- 約2.5kmのところにゆ~ぷる木崎湖あり 約7kmのところに湯けむり屋敷 薬師の湯あり
- 場内施設
- 管理棟、トイレ、炊事場、自動販売機
- その他
- ゴミは分別して引き取り可。 洗い物に使う洗剤は備え付けの天然由来のみ可。 リードの使用等ペットルールあり。 通年営業だが、冬季期間はゴミの持ち帰りや水道使用不可などの制限あり。
- 電話番号
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0261-85-2494(予約)
- ホームページ
(参考ページ) - https://kizakiko-powwow.com/
利用者のブログ・キャンプレポート
"木崎湖POWWOW" の感想やレポート、場内やサイトの様子がわかる記事、楽しい過ごし方や周辺観光情報などが掲載されているような記事を中心に、ブログをピックアップして紹介させていただいています。
キャンプ場を利用したり、実際に下見した方のブログ記事は貴重な口コミ情報です。施設の評判やオススメ情報の参考にしてみてください。
(なるべく実際の利用月を表示しています)
- タビメモ(2022年07月)
- タビメモ(2021年07月)
- クロケン登山隊(2020年07月)
- 蒼空の下(2018年11月)
- mono・ソト☆いきもの(2017年08月)
- たけさん&あこさんのアウトドアライフ(2016年11月)
- The frog in the well ~空の碧さを知る?~(2016年10月)
- ハムシムロ的OUTDOOR(2016年08月)
※前回の記事ピックアップ巡回時期(2023年04月)以降に公開されたブログ記事の中に、新たに紹介に適した記事を見つけることができませんでした。
SNSでの評判(インスタグラム・ツイッター)
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口コミ/ランキング サイト
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木崎湖POWWOW周辺観光情報
岩岳山頂からの絶景を望む白馬マウンテンハーバー、緑に囲まれたねずこの森・ブナ林遊歩道、山頂レストランスカイアークなど見どころ満載の「白馬岩岳マウンテンリゾート(岩岳スノーリゾートのグリーンシーズン)」や、最長6,900mのダウンヒルコースや山頂周遊コースを楽しめる「白馬岩岳 MTB PARK」の拠点となる「ゴンドラ・ノア」の乗り場までは約22km。
スタートからゴールまで、8m~12mの高さの様々なアスレチックを体験できるアドベンチャーコース「白馬EXアドベンチャー」までは約22km。
標高1,900mに位置する日本有数の高層湿原で約5.5kmの遊歩道で高山植物や白馬の山並みを楽しむことができる「栂池自然園」へのアプローチとなる「ゴンドラ・イブ」の乗り場までは約26km。
黒部ダム観光の長野県側ルートの出発点であり、総合案内センターとしての機能も併せ持つ「電気バス・扇沢駅」までは約18km。
広大な敷地に渓流レクリエーションや林間レクリエーションなどを楽しめる5つのゾーンが設けられ安曇野の多彩な魅力を体感できる「アルプスあづみの公園(大町・松川地区)」までは約14km。