荒船パノラマキャンプフィールド
旧「内山牧場キャンプ場」。2022年に名称変更。佐久高原、標高約1,200メートルに位置する広大な草原のキャンプ場。荒船山、八ヶ岳連峰などの広大なパノラマ風景が楽しめるロケーションで、夜には満天の星空も堪能できる。公共の宿「山荘あらふね」と一体の施設で、キャンプ利用者は山荘あらふねの大浴場が利用できる。車の乗り入れが可能な開放的なフリーサイトで、どの場所に設営しても周囲の山々の眺めを楽しむことができる。他にシンプルな造りのバンガローがある、キャンプサイトは予約不要。キャンプ場の設備としては簡素ながら、素晴らしいロケーションゆえに近年は繁忙期などは混雑する日も多い。
荒船パノラマキャンプフィールド基本情報
あらふねぱのらまきゃんぷふぃーるどキャンプ場の基本情報です。一部内容については直接確認が取れていない項目や、キャンプ場によってはシーズンで変動するような項目も含まれています。最新の情報は必ず各施設へご確認ください。
- 住所
- 長野県佐久市内山352
- アクセス
- 上信越自動車道「佐久IC」から約19km、「下仁田IC」から約29km
- 営業期間
- 4月~11月
- 参考料金
-
【オートキャンプ】普通車:4,000円、キャンピングカー:4,500円~、バイク:1,200円 【バンガロー 5人用】5,500円 【デイキャンプ】1人:1,000円、2~5人:2,000円 他
- チェックイン
- 12:00
- チェックアウト
- 10:00
- ペット同伴
- ペット不可
- オプション
- 薪、木炭の販売、毛布のレンタルあり
- 風呂・シャワー
- コインシャワーあり(3分:200円) 「山荘あらふね」に展望大浴場あり
- 場内施設
- 管理棟、食堂、自動販売機、トイレ、流し場、釣り堀
- その他
- 直火は禁止。 ゴミは持ち帰り。
- 電話番号
- ホームページ
(参考ページ) - https://arafune-camp.net/
利用者のブログ・キャンプレポート
"荒船パノラマキャンプフィールド" の感想やレポート、場内やサイトの様子がわかる記事、楽しい過ごし方や周辺観光情報などが掲載されているような記事を中心に、ブログをピックアップして紹介させていただいています。
キャンプ場を利用したり、実際に下見した方のブログ記事は貴重な口コミ情報です。施設の評判やオススメ情報の参考にしてみてください。
(なるべく実際の利用月を表示しています)
- ひとりキャンプ部(2023年08月)
- はっちーのキャンプ場紹介!(2022年08月)
- いちにーGO!(2022年07月)
- 時々キャンプ!!(2022年06月)
- usicampのブログ(2022年05月)
- ぶーちゃんばあばの畑(2022年05月)
- ハレソトアソビ(2022年04月)
- KOTATSU-LIFE(2021年09月)
- ランクル70デュオキャンプ(2021年07月)
- おっさんの週末(2021年07月)
- きままにキャンプ(2021年07月)
- がるきゃんぷ(2021年06月)
- Have a good camp(2021年06月)
- 浅く広く何となく…。(2020年10月)
- ランクル70デュオキャンプ(2020年06月)
SNSでの評判(インスタグラム・ツイッター)
"荒船パノラマキャンプフィールド" について掲載されているインスタグラムのハッシュタグページ、ツイッターの検索結果ページを案内しています。(他の類似名施設と混在している場合があります)
口コミ/ランキング サイト
口コミサイトやランキングサイトでの "荒船パノラマキャンプフィールド" の掲載ページを案内しています。(サイトによっては施設の掲載名称が異なる場合があります)
荒船パノラマキャンプフィールド周辺観光情報
日本で最初の洋式牧場として明治20年に開設され、ソフトクリーム・バター・チーズなど多彩な乳製品を購入できるショップや、ヒツジ・ヤギ・ウサギとのふれあいやポニー乗馬などの体験メニューでも楽しめる山岳ファーム「神津牧場」までは約5km。
初心者から経験者まで楽しめる乗馬体験などができ、ウサギやラマ、羊、やぎ、カピバラなどと触れ合える動物園などでも楽しめる「スエトシ牧場」までは約5km。
スーパースライダーや空中散歩体験ができるサマーリフトをはじめアスレチック広場やキッズランドなどのアトラクションや、日帰り温泉施設、昆虫体験学習館などの施設が揃い、冬はスキー場としても楽しめる「佐久平ハイウェイオアシス パラダ」までは約19km。