ライジングフィールド白馬
北アルプスの麓の白馬エリア南部、長野県でも有数の透明度を誇る青木湖の西側湖畔に位置するキャンプ場。標高は約820メートル。元々あった宿泊施設をキャンプを始めとした自然体験活動を楽しむことができるキャンプ場として2016年にリニューアル。家族で協力しながら、SUP、カヌー、カヤックなど、ウォーター系のアクティビティを活用して、様々な課題に挑戦する「ファミリーチャレンジ」、子供たちだけで、協力しながら、様々な課題に挑戦する「キッズチャレンジ」、ガイドがついてレクチャーする「SUP体験ツアー」、ほぼ月明りのみで青木湖の湖面をSUPで楽しむ「ナイトSUPクルーズ」、バルーンの中に入って、湖の上を自在に動き回れる「アクアバルーン」などの青木湖を楽しめるアクティビティをはじめ、「竹コップづくり」「竹箸づくり」「ドリームキャッチャーづくり」等のワークショップなど、多彩な体験メニューが用意されている。
キャンプサイトは、芝生のフリーサイトや車の横付け可能なオートサイトの他、宿泊施設の客室内にテントを張ることができる「インドアキャンプ」というユニークな利用形態もある。また宿泊棟は洋室や和室など一般的なホテル宿泊としての利用もできる。
ライジングフィールド白馬基本情報
らいじんぐふぃーるどはくばキャンプ場の基本情報です。一部内容については直接確認が取れていない項目や、キャンプ場によってはシーズンで変動するような項目も含まれています。最新の情報は必ず各施設へご確認ください。
- 住所
- 長野県大町市平
- アクセス
- 中央道「安曇野IC」から約40km 上信越道「長野IC」から約45km 北陸自動車道「糸魚川IC」から約57km
- 営業期間
- -
- 参考料金
-
【キャンプフィールド施設利用料】大人:500円、子供:300円 【フリーサイトフィールド】5,000円~8,000円 【オートサイトフィールド】3,000円~5,000円 【オートサイトフィールドレイクサイド】3,500円~5,500円 【ホテルエリア インドアキャンプ】1名:4,000円 など
- チェックイン
- 13:00
- チェックアウト
- 11:00
- ペット同伴
- ペット可
- オプション
-
<レンタル>
テント:4,000円~ テントマット:500円~ コット:1,000円 シュラフ:500円 ガスランタン:1,000円 LEDランタン:1,200円 テーブル:500円~ チェア:500円 焚き火台 ツーバーナーコンロ ダッジオーブン キッチンツールセット クーラーボックス など<販売品>
薪 木炭 着火剤 キャンプ用品 日用品 など<アクティビティ・ワークショップ>
SUPプライベートレッスン 早朝SUPクルーズ ナイトSUPクルーズ SUP体験ツアー アクアチューブ アクアバルーン ドリームキャッチャーづくり 竹コップづくり 竹箸づくり など - 風呂・シャワー
- 大浴場あり(キャンプ場利用者:300円、インドアキャンプ利用者:無料) 約9kmのところに十郎の湯あり 約9.5kmのところにゆ~ぷる木崎湖あり 約13kmのところにみみずくの湯あり 約13kmのところに八方の湯あり
- 場内施設
- センターハウス(ホテル棟)、売店、キッズコーナー、トイレ、炊事場、パーティールーム、イベントルーム、BBQコーナー
- その他
- 22時から翌朝6時半の間は車での入場・移動は禁止。 ゴミは原則持ち帰り(有料にて引き取り可)。 直火は禁止。焚き火台やコンロ等の器具を利用しての焚火等は可。 花火は手持ちのみ21時まで指定場所にて可。 リードの使用等ペットルールあり。
- 電話番号
- ホームページ
(参考ページ) - https://www.rising-field.com/rfh-main
利用者のブログ・キャンプレポート
"ライジングフィールド白馬" の感想やレポート、場内やサイトの様子がわかる記事、楽しい過ごし方や周辺観光情報などが掲載されているような記事を中心に、ブログをピックアップして紹介させていただいています。
キャンプ場を利用したり、実際に下見した方のブログ記事は貴重な口コミ情報です。施設の評判やオススメ情報の参考にしてみてください。
(なるべく実際の利用月を表示しています)
- キャンピングカー クレアEVOLUTION で シェリー と 気ままな お出かけ ブログ(2022年09月)
- マトリョーシカのファミキャン備忘録(2022年07月)
- Natural Camping Labo(2021年07月)
- Caramel Candy Camper(2020年12月)
- キャンプに浸りたい(2020年08月)
- DADAキャンプ(2020年03月)
- それでもやっぱり田舎が好き。(2018年10月)
- Slow Life & Slow Camp(2018年08月)
※前回の記事ピックアップ巡回時期(2023年04月)以降に公開されたブログ記事の中に、新たに紹介に適した記事を見つけることができませんでした。
SNSでの評判(インスタグラム・ツイッター)
"ライジングフィールド白馬" について掲載されているインスタグラムのハッシュタグページ、ツイッターの検索結果ページを案内しています。(他の類似名施設と混在している場合があります)
口コミ/ランキング サイト
口コミサイトやランキングサイトでの "ライジングフィールド白馬" の掲載ページを案内しています。(サイトによっては施設の掲載名称が異なる場合があります)
ライジングフィールド白馬周辺観光情報
岩岳山頂からの絶景を望む白馬マウンテンハーバー、緑に囲まれたねずこの森・ブナ林遊歩道、山頂レストランスカイアークなど見どころ満載の「白馬岩岳マウンテンリゾート(岩岳スノーリゾートのグリーンシーズン)」や、最長6,900mのダウンヒルコースや山頂周遊コースを楽しめる「白馬岩岳 MTB PARK」の拠点となる「ゴンドラ・ノア」の乗り場までは約16km。
スタートからゴールまで、8m~12mの高さの様々なアスレチックを体験できるアドベンチャーコース「白馬EXアドベンチャー」までは約16km。
標高1,900mに位置する日本有数の高層湿原で約5.5kmの遊歩道で高山植物や白馬の山並みを楽しむことができる「栂池自然園」へのアプローチとなる「ゴンドラ・イブ」の乗り場までは約20km。
黒部ダム観光の長野県側ルートの出発点であり、総合案内センターとしての機能も併せ持つ「電気バス・扇沢駅」までは約24km。
広大な敷地に渓流レクリエーションや林間レクリエーションなどを楽しめる5つのゾーンが設けられ安曇野の多彩な魅力を体感できる「アルプスあづみの公園(大町・松川地区)」までは約22km。