雨晴キャンプ場
あまはらしきゃんぷじょう
白砂青松の雨晴海岸の目の前にあるキャンプ場。この辺一帯を松太枝浜海水浴場と呼ぶ場合もあり、かつては「松太枝浜キャンプ場」という名称も使われていて、現在でも「雨晴・松太枝浜キャンプ場」と表記される場合もある。富山湾越しの立山連峰と能登半島の絶景が拝めるロケーション。能登シーサイドラインの起点ともいえる場所でもある。松林の中がキャンプサイトとなる。テントサイト地としての整備は特にされていないため、平坦な場所は少ない。敷地は海岸とJR氷見線の線路とに挟まれたエリアとなり、場所によっては線路に近いところもあるが、本数も少なく夜10時頃以降の運転はないのであまり気にしなくてよい。7月~8月は1グループ1泊2日1,000円(日帰り料金500円の2日分換算)の管理協力費が必要になるが、その他の期間は利用料は無料。受付は松太枝浜海水浴場駐車場にあるカフェ「ウェーブランチ」で行う。
雨晴キャンプ場基本情報
キャンプ場の基本情報です。一部内容については直接確認が取れていない項目や、キャンプ場によってはシーズンで変動するような項目も含まれています。最新の情報は必ず各施設へご確認ください。
住所
富山県高岡市太田字田津口4764-4
アクセス
能越自動車道「高岡北IC」から約9km、「氷見IC」から約9km
営業期間
5月1日~11月30日
参考料金
【7月~8月】1グループ1日:500円、1泊2日:1,000円 【上記以外の期間】無料
チェックイン
チェックアウト
ペット同伴
オプション
風呂・シャワー
冷水シャワーあり 約3kmのところに越乃庭あり 約5.5kmのところに光明石温泉 有磯の湯あり 約4kmのところに竹原乃湯あり 約8kmのところに氷見温泉郷 総湯あり
場内施設
水場、トイレ、休憩所、自動販売機、ファイヤーサークル
その他
ゴミは持ち帰り。
電話番号
ホームページ
(参考ページ)
利用者のブログ・キャンプレポート
"雨晴キャンプ場" の感想やレポート、場内やサイトの様子がわかる記事、また、楽しい過ごし方や周辺観光情報などが掲載されているような記事を中心に、ブログをまとめて紹介させていただいています。キャンプ場を利用したり、実際に下見した方のブログ記事は貴重な口コミ情報です。施設の評判やオススメ情報の参考にしてみてください。(なるべく実際の利用月を表示しています)
- サツキのブログ サツブロ(2022年09月)
- PAY Blog(2021年06月)
- へっぽこキャンプ(2020年06月)
- 格安^^キャンプへGO~!(2019年10月)
- MOTO Campers(2019年07月)
- ぼっちの車中泊(2019年02月)
- 子ども6人、子育て魚~津 (続、M吉のブログ )(2019年01月)
- 富山県ソロ向けキャンプ場 情報(2018年08月)
- hiroslot2000のブログ(2018年08月)
- にんにんママ 節約キャンプの巻(2017年05月)
- たかおかさんのぶろぐ 其の弐(2016年08月)
- チャリダー詩人のブログ(2016年07月)
- OUTDOOR FIELD SUPPORTER(2015年10月)
- ~道楽~(2015年08月)
- アウトドアの初心者ぶろぐ(2015年05月)
SNSでの評判(インスタグラム・ツイッター)
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口コミ/ランキング サイト
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雨晴キャンプ場周辺観光情報
富山湾で獲れる新鮮魚介や海産物加工品をはじめ氷見の特産物や氷見みやげも多数揃い、氷見うどん・氷見牛・氷見カレーなどの地元グルメも満載の「氷見漁港場外市場ひみ番屋街(道の駅氷見)」までは約8km。無料で利用できる足湯があるほか、富山湾越しにそびえたつ立山連峰を一望できる日帰り温泉施設「氷見温泉郷 総湯」も隣接し、一帯として観光スポットになっている。
国内外の有名ファッションブランドやスポーツブランド、ファッション雑貨などのアイテムが幅広くラインナップされている北陸初の本格アウトレットモール「三井アウトレットパーク北陸小矢部」までは約24km。
砺波市特産のチューリップをテーマとした四季折々の花を楽しめる都市公園で、全国最大級の「五連揚水水車」や美術館・遊具広場・道の駅などの施設が点在し、春に開催される「となみチューリップフェア」でも有名な「砺波チューリップ公園」までは約26km。

