オートキャンパーズくずりゅう
九頭竜湖の東端、九頭竜ダムの最上流に位置する緑の山々に囲まれたキャンプ場。標高は約590メートルで、夏でも比較的涼しく過ごせるロケーション。九頭竜湖に夕日が沈む夕暮れ時の景色が美しい。キャンプ場すぐ前の川は浅い場所もあり川遊びを楽しめる。九頭竜湖ではカヌーやボート、釣りを楽しむこともできる。
オートキャンプサイトは全区画に上下水道と流し台が設置してあり、AC電源設備付きの区画もある。リーズナブルな料金のフリーサイトもある。キャンプサイト以外にも、モンゴルの遊牧民が使用するドーム型テント「パオハウス」が常設テントとして設置してある。

オートキャンパーズくずりゅう基本情報
おーときゃんぱーずくずりゅうキャンプ場の基本情報です。一部内容については直接確認が取れていない項目や、キャンプ場によってはシーズンで変動するような項目も含まれています。最新の情報は必ず各施設へご確認ください。
住所
福井県大野市上半原1-5
アクセス
東海北陸自動車道「白鳥IC」から約14km 中部縦貫自動車道「大野IC」から約43km
営業期間
4月下旬~10月中旬
電話番号
参考料金
【フリーサイト】2,625円 【オートサイト(AC電源、水道、流し台付)】5,250円 【オートサイト(水道、流し台付)】4,200円 【常設テント パオハウス】8,400円 など
チェックイン
12:00
チェックアウト
11:00
ペット同伴
ペット可(一部施設は不可)
オプション
<レンタル>
テント:3,150円
タープ:1,050円
シュラフ:840円
ランタン:630円
バナー各種:1,050円~2,100円
テーブル:840円
椅子:368円
など
<遊具施設>
自転車:1時間 315円
スケーター:1時間 210円
ローラーボード:1時間 840円
風呂・シャワー
場内施設
管理棟、トイレ、炊事場、自動販売機、コインランドリー
その他
カードの利用は不可。 直火は禁止。焚き火台やコンロ等の器具を利用しての焚火等は可。 花火は手持ちのみ可。
ホームページ
利用者のブログ・キャンプレポート
キャンプ場を利用したり、実際に下見した方のブログ記事は貴重な口コミ情報です。施設の評判やオススメ情報の参考にしてみてください。
(なるべく実際の利用月を表示しています)
- あっちこっちHobby(2020年09月)
- とげとげブログ(2020年09月)
- evening calm ~1から始めるキャンプな毎日~(2017年05月)
- ままちゃんのブログ(2014年09月)
- かきふらいのページ(2014年07月)
- 岐阜人の夏はサーフィン、冬はスノーボード &ロック万歳(2014年06月)
※前回の記事ピックアップ巡回時期(2022年2月)から今回の巡回までに公開されたブログ記事の中に、新たに紹介できる記事を見つけることができませんでした。
SNSでの評判(インスタグラム・ツイッター)
(他の類似名施設と混在している場合があります)
口コミ/ランキング サイト
口コミサイトやランキングサイトでの "オートキャンパーズくずりゅう" の掲載ページを案内しています。(サイトによっては施設の掲載名称が異なる場合があります)
オートキャンパーズくずりゅう周辺観光情報
世界三大恐竜博物館の一つに数えられ、44体もの恐竜全身骨格をはじめ、化石やジオラマ、復元模型等が数多く展示されている世界に誇る博物館「福井県立恐竜博物館」までは約52km。博物館のある「かつやま恐竜の森」のエリア内には、化石発掘体験を楽しめる施設や、本物さながらに動く実物大の恐竜44頭が設置された森をウォークスルーで味わえる冒険アトラクション「かつやまディノパーク」など多彩な施設が点在している。
ひるがの高原スキー場のグリーンシーズンとなる施設で、ジップライン・山頂バギーのツアー・ディスクゴルフなどのアクティビティをはじめ、4万株の桃色吐息(ペチュニア)が咲き誇る眺めや、白山連峰が一望できる山頂でテラスカフェも楽しめる「ひるがのピクニックガーデン」までは約33km。
ハーネスを装着する本格ツリーアドベンチャーや、セグウェイに乗ってガイド付きの森林探索などのプログラムを楽しめる「冒険の森 いとしろ」までは約31km。
九頭竜まいたけをはじめ、山菜、穴馬スィートコーン、穴馬かぶらなど九頭竜特産品が揃う「道の駅 九頭竜」(JR九頭竜湖駅前)までは約15.5km。
瀬戸大橋の試作として1967年に建設された九頭竜湖にかかる全長266mの橋で、橋から四季折々の絶景を楽しめる「夢のかけはし」(正式名称:箱ヶ瀬橋)までは約3km。

