ヒロセオートキャンプ場
内浦湾を臨む約30万平方メートルの敷地に、7,000本のサクラや500本のボタン、ツツジなど色とりどりの季節の花で楽しめる「五色山公園」の中にあるキャンプ場。海と山の美しい風景が楽しめるロケーション。キャンプ場のすぐ前は海岸で、海水浴・釣り・ボート・砂遊び・岩遊びなどを楽しめる。敷地は五色山公園の傾斜地なので、サイトは海に向かって段々状にエリア分けされている。トイレなどの共用施設の規格は高くないが、釣り天国とも言えるロケーションや海遊びが存分に楽しめる立地など、キャンプを楽しく過ごせる要素は多い。

ヒロセオートキャンプ場基本情報
ひろせおーときゃんぷじょうキャンプ場の基本情報です。一部内容については直接確認が取れていない項目や、キャンプ場によってはシーズンで変動するような項目も含まれています。最新の情報は必ず各施設へご確認ください。
住所
福井県大飯郡高浜町山中60-2
アクセス
舞鶴若狭自動車道「舞鶴東IC」から約12km、「大飯高浜IC」から約18km
営業期間
4月上旬~11月下旬
参考料金
【キャンプサイト】宿泊:3,500円、日帰り:2,100円 【船小屋(大)】6,000円 【船小屋(小)】5,000円
チェックイン
14:00
チェックアウト
14:00
ペット同伴
オプション
<レンタル>
テント:2,100円
毛布:500円
シート:300円
バーベキューセット:500円
炊事用具:100円
など
<販売品>
薪
木炭
など
風呂・シャワー
温水シャワーあり 約17kmのところに湯っぷる(道の駅シーサイド高浜)あり
場内施設
管理棟、売店、トイレ、炊事棟、自動販売機
その他
クレジットカードの利用は不可。
電話番号
ホームページ
(参考ページ)
利用者のブログ・キャンプレポート
"ヒロセオートキャンプ場" の感想やレポート、場内やサイトの様子がわかる記事、また、楽しい過ごし方や周辺観光情報などが掲載されているような記事を中心に、ブログをまとめて紹介させていただいています。キャンプ場を利用したり、実際に下見した方のブログ記事は貴重な口コミ情報です。施設の評判やオススメ情報の参考にしてみてください。(なるべく実際の利用月を表示しています)
- 3児の母のブログ (キャンプや小旅行とか)(2022年04月)
- 週末夫婦バンライファーの釣り&食べ歩き旅(2019年09月)
- わくわくもんだ(2019年08月)
- 元インドア家族の「とりあえず外でてみよっか」(2019年04月)
- かぞくでキゃんプしたい(2018年07月)
- umifamily(2018年07月)
- 釣りとか・・・キャンプとか・・・(2016年10月)
- ホージローのフォト日記(2016年06月)
- さくらのブログ(2015年09月)
- フォレスト・キャンプ(2015年08月)
- BoysCAMPtheMidnight(2015年07月)
- Moonの自然体ブログ(2015年07月)
- みのむし一家の徒然日記(2014年09月)
SNSでの評判(インスタグラム・ツイッター)
"ヒロセオートキャンプ場" について掲載されているインスタグラムのハッシュタグページ、ツイッターの検索結果ページを案内しています。(他の類似名施設と混在している場合があります)
口コミ/ランキング サイト
口コミサイトやランキングサイトでの "ヒロセオートキャンプ場" の掲載ページを案内しています。(サイトによっては施設の掲載名称が異なる場合があります)
ヒロセオートキャンプ場周辺観光情報
明治から大正時代にかけて建設された赤れんが倉庫が残る舞鶴のシンボル的な存在で、れんがのテーマ博物館、舞鶴の特産品が揃うお土産ショップやカフェなどの施設が並び、海軍ゆかりの港めぐり遊覧船も楽しめる「舞鶴赤れんがパーク」までは約14km。
水産加工品などの特産品や地元産野菜をはじめ高浜町や福井のお土産品などが揃い、露天風呂もある温浴施設が併設されている「道の駅 シーサイド高浜」までは約17km。
日本最大級のボールプールや手作り体験工房などのある体験型児童館「こども家族館」をはじめ、地元産野菜や加工品などが揃う「道の駅うみんぴあ大飯」、世界最大級の超大型スクリーンによるバーチャルシアターが楽しめる「エルガイアおおい」、若狭湾クルーズを楽しめる「観光船 青戸クルージング 」日帰り温浴施設「シーサイドスパおおいの湯 」など海辺の広大な敷地に様々なアミューズメントが揃う複合レジャー施設「うみんぴあ大飯」までは約20km。
キノコの形をした高さ30mの展望台がシンボルの、特産品のきのこをモチーフにしたテーマパークで、広々とした芝生広場や全長460mのビッグスライダー、人工芝のソリ用ゲレンデなどの遊具も充実している「きのこの森」までは約19km。

