九頭竜レイクサイドモビレージ
九頭竜湖の湖畔、国道158号線沿いにある「ドライブイン九頭竜」が管理するキャンプ場。水と緑の自然に囲まれた静かな環境で、夜には満天の星空も堪能できる。目の前の九頭竜湖では釣りを楽しめ、カヌーやカヤックを持参すればキャンプ場からエントリーでき、九頭竜湖を中心に、上流の九頭竜川支流も含めたエリアで楽しむことができる。「ドライブイン九頭竜」で受付を行い、キャンプ場はそこから約100メートルほど東側のエリアにある。テントサイトは開放的な芝生広場や林間エリアなど約100サイト収容のフリーサイトで、好みのロケーションでキャンプを楽しめる。
九頭竜レイクサイドモビレージ基本情報
くずりゅうれいくさいどもびれーじキャンプ場の基本情報です。一部内容については直接確認が取れていない項目や、キャンプ場によってはシーズンで変動するような項目も含まれています。最新の情報は必ず各施設へご確認ください。
- 住所
- 福井県大野市下半原
- アクセス
- 東海北陸自動車道「白鳥IC」から約15km 中部縦貫自動車道「大野IC」から約41km
- 営業期間
- 4月下旬~11月中旬
- 参考料金
-
【入場料】高校生以上:350円、小・中学生:150円 【区画使用料】テント1張:3,000円、タープ1張:1,000円 【駐車料金】普通車:500円、キャンピングカー:3,500円
- チェックイン
- 13:00
- チェックアウト
- 12:00
- ペット同伴
- ペット可
- オプション
-
<レンタル>
シェラフ 毛布 - 風呂・シャワー
- 約20kmのところに九頭竜温泉平成の湯あり 約29kmのところに満天の湯あり
- 場内施設
- 管理棟(ドライブイン九頭竜)、売店、トイレ、炊事場
- その他
- 直火が可能。
- 電話番号
- ホームページ
(参考ページ) - https://d-kuzuryu.jp/
利用者のブログ・キャンプレポート
"九頭竜レイクサイドモビレージ" の感想やレポート、場内やサイトの様子がわかる記事、楽しい過ごし方や周辺観光情報などが掲載されているような記事を中心に、ブログをピックアップして紹介させていただいています。
キャンプ場を利用したり、実際に下見した方のブログ記事は貴重な口コミ情報です。施設の評判やオススメ情報の参考にしてみてください。
(なるべく実際の利用月を表示しています)
- NiCO.i.BLOG(2022年10月)
- 風工場 in sky and the earth(2021年11月)
- 岐阜人の夏はサーフィン、冬はスノーボード &ロック万歳(2019年10月)
- 我が家はこうなっとるんです!(2018年05月)
- うぇんけばっはにアウトドアと晩酌(2017年08月)
- まずは庭から始めました(2017年07月)
※前回の記事ピックアップ巡回時期(2023年01月)以降に公開されたブログ記事の中に、新たに紹介に適した記事を見つけることができませんでした。
SNSでの評判(インスタグラム・ツイッター)
"九頭竜レイクサイドモビレージ" について掲載されているインスタグラムのハッシュタグページ、ツイッターの検索結果ページを案内しています。(他の類似名施設と混在している場合があります)
口コミ/ランキング サイト
口コミサイトやランキングサイトでの "九頭竜レイクサイドモビレージ" の掲載ページを案内しています。(サイトによっては施設の掲載名称が異なる場合があります)
九頭竜レイクサイドモビレージ周辺観光情報
世界三大恐竜博物館の一つに数えられ、44体もの恐竜全身骨格をはじめ、化石やジオラマ、復元模型等が数多く展示されている世界に誇る博物館「福井県立恐竜博物館」までは約49km。博物館のある「かつやま恐竜の森」のエリア内には、化石発掘体験を楽しめる施設や、本物さながらに動く実物大の恐竜44頭が設置された森をウォークスルーで味わえる冒険アトラクション「かつやまディノパーク」など多彩な施設が点在している。
ひるがの高原スキー場のグリーンシーズンとなる施設で、ジップライン・山頂バギーのツアー・ディスクゴルフなどのアクティビティをはじめ、4万株の桃色吐息(ペチュニア)が咲き誇る眺めや、白山連峰が一望できる山頂でテラスカフェも楽しめる「ひるがのピクニックガーデン」までは約38km。
ハーネスを装着する本格ツリーアドベンチャーや、セグウェイに乗ってガイド付きの森林探索などのプログラムを楽しめる「冒険の森 いとしろ」までは約29km。
九頭竜まいたけをはじめ、山菜、穴馬スィートコーン、穴馬かぶらなど九頭竜特産品が揃う「道の駅 九頭竜」(JR九頭竜湖駅前)までは約13km。
瀬戸大橋の試作として1967年に建設された九頭竜湖にかかる全長266mの橋で、橋から四季折々の絶景を楽しめる「夢のかけはし」(正式名称:箱ヶ瀬橋)までは約750m。