一色の森キャンプ場
飛騨荘川の山間部、標高約950メートルに位置する一色川沿いのキャンプ場。人里離れた静かな山奥で自然を満喫できるロケーションで、夜には満天の星空も堪能できる。場内中央を流れる夏でも冷たく澄んだ小川では、水遊びや魚つかみなどが楽しめ、キャンプ場横の一色川ではイワナやヤマメなどの渓流釣りが楽しめる。通年営業で、ハロウィンキャンプや年越しキャンプなどの季節のイベントなども開催されていて、冬季には雪中キャンプが楽しめる時期もある。セントラルロッヂには貸切形式で利用できるお風呂がある。
全50区画のオートテントサイトは車の乗り入れが可能で、木々に囲まれた林間エリアや開放的なエリアなどがあり、予約時に場所の指定も可能。キャンプサイト以外にもシンプルな造りのバンガローや、トイレ・ミニキッチン・寝具付きのキャビンがある。
一色の森キャンプ場基本情報
いっしきのもりきゃんぷじょうキャンプ場の基本情報です。一部内容については直接確認が取れていない項目や、キャンプ場によってはシーズンで変動するような項目も含まれています。最新の情報は必ず各施設へご確認ください。
- 住所
- 岐阜県高山市荘川町一色
- アクセス
- 東海北陸自動車道「荘川IC」から約5km
- 営業期間
- 通年営業
- 参考料金
-
【オートテントサイト】3,000円 【オートバイ利用】1台1張:1,000円 【バンガロー】(定員約8名)8,000円 【キャビン】1~3名:15,000円、4~6名:18,000円 【ごみ処理料】各1施設・サイト毎:500円 など
- チェックイン
- 13:00
- チェックアウト
- 12:00(バンガロー類は10:00)
- ペット同伴
- ペット可(キャビン・バンガローへの入室は不可)
- オプション
-
<レンタル>
シュラフ:500円 毛布:350円 布団セット(キャビン):700円 鍋:350円 飯ごう:250円 カセットコンロ:550円 ピザ焼き道具セット:400円 鉄板:350円 包丁:250円 まな板:150円 ボウル:200円 など<販売品>
薪 木炭 金網 燃料類 など - 風呂・シャワー
- お風呂あり・貸切風呂(3~4名程度):大人500円、3歳~小学生300円 シャワーのみの利用:1人300円 約5kmのところに桜香の湯あり 約10kmのところに牧歌の里温泉 牧華あり(季節営業) 約16kmのところに湯の平温泉あり
- 場内施設
- 管理棟、売店、トイレ、炊事棟、キャンプファイヤー場
- その他
- 直火は禁止。焚き火台やコンロ等の器具を利用しての焚火等は可。 リードの使用等ペットルールあり。 ゴミは分別して引き取り可。
- 電話番号
-
090-4385-8134(緊急時)
- ホームページ
(参考ページ) - http://isshiki-mori.com/
利用者のブログ・キャンプレポート
"一色の森キャンプ場" の感想やレポート、場内やサイトの様子がわかる記事、楽しい過ごし方や周辺観光情報などが掲載されているような記事を中心に、ブログをピックアップして紹介させていただいています。
キャンプ場を利用したり、実際に下見した方のブログ記事は貴重な口コミ情報です。施設の評判やオススメ情報の参考にしてみてください。
(なるべく実際の利用月を表示しています)
- slowdays(2023年02月)
- JEKKINO.COM(2020年11月)
- ばやしのキャンプブログ(2020年09月)
- CAMPハマりの備忘録(2020年08月)
- BoysCAMPtheMidnight(2020年06月)
- えんじょいキャンプ(2020年02月)
- えんじょいキャンプ(2019年08月)
- サモエド ~らて氏~日記(2019年02月)
- サモエドのれいちゃん!(2018年08月)
- Going My Outdoor(2018年07月)
- 釣りキャンプツーリング with TRACER(2018年07月)
- えんじょいキャンプ(2018年04月)
- 乗りたい背中(2017年12月)
- 名古屋発日帰りツーリングBlog/新目もり(2017年09月)
- フタのおうち(2017年07月)
- 岐阜人の夏はサーフィン、冬はスノーボード &ロック万歳(2016年10月)
- 星観の日記(2016年06月)
SNSでの評判(インスタグラム・ツイッター)
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口コミ/ランキング サイト
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一色の森キャンプ場周辺観光情報
ひるがの高原スキー場のグリーンシーズンとなる施設で、ジップライン・山頂バギーのツアー・ディスクゴルフなどのアクティビティをはじめ、4万株の桃色吐息(ペチュニア)が咲き誇る眺めや、白山連峰が一望できる山頂でテラスカフェも楽しめる「ひるがのピクニックガーデン」までは約15km。
季節の花が楽しめる花畑や動物たちと触れ合える、自然と動物と食のテーマパークで、乗馬や牛の乳搾りから、パン・ピザ作り体験やスノードーム作りなど様々な体験メニューも楽しめる「牧歌の里」までは約10km。
日本初の大規模ロックフィルダム「御母衣ダム」近くにあり、御母衣ダムの建築記録動画や展示パネルやダム湖の中を潜水艦に乗って冒険する映像アトラクションなどがある「MIBOROダムサイドパーク御母衣電力館・荘川桜記念館」までは約23km。