アウトドアベース犬山キャンプ場
あうとどあべーすいぬやまきゃんぷじょう
飛騨木曽川国定公園の南端エリア、小牧東インターから約10分、名古屋から約50分の都市近郊型のキャンプ場。目の前に広がる八曽自然休養林は、黒平山を中心に広大な丘陵地帯を形成し、ハイキングコース、休憩所などが整備されている。キャンプ場は巌頭洞遊歩道の入口でもあり、ハイキング、トレッキング、MTBなどの拠点としての利用にも便利。釣り堀池に浮かぶ屋根付きのイカダのようなユニークな水上バーベキュー場「水上デッキ」や、釣り堀池に面した「板焼きデッキ」からは釣りも楽しめる。
木陰が多く夏でも涼しい小川沿いにあるフリーサイトはリーズナブルな料金設定。柵に囲われていて愛犬とノーリードで過ごすことができ、屋根付きスペースも備わった「農園オート・ノーリードサイト」や、テント内で焚火を楽しめる常設ティピーなどがある。
場内には、子供達中心のファミリーで楽しめる釣り堀や、カモの餌やり体験や、いかだボートを楽しめるカモ池、薪でお湯を沸かす薪焚き体験風呂など、ユニークな施設が揃っている。
アウトドア・ベース犬山キャンプ場基本情報
キャンプ場の基本情報です。一部内容については直接確認が取れていない項目や、キャンプ場によってはシーズンで変動するような項目も含まれています。最新の情報は必ず各施設へご確認ください。
住所
愛知県犬山市今井東山95
アクセス
中央自動車道「小牧東IC」から約9km 名濃バイパス「清水IC」から約7km
営業期間
通年営業
参考料金
【入場料】中学生以上:900円、3歳以上:600円 【フリーサイト】1人:500円 【オートサイト】1区画:3,500円 【ティピー】6,000円~8,000円 など
チェックイン
9:30(一部 11:00)
チェックアウト
10:00
ペット同伴
ペット可
オプション
<レンタル>
ワンタッチタープ:2,000円
シュラフ:400円
ウレタンマット:200円
LEDランタン:1,000円
テーブル:600円
チェア:200円
コンロ:400円
鉄板:300円
焼き網:100円
火バサミ:100円
包丁・まな板セット:100円
飯ごう:300円
やかん:100円
カセットコンロ:500円
など
<販売品>
薪
木炭
着火剤
燃料類
調味料類
アルコール類
米
氷
日用品
インスタント食品
缶詰
など
風呂・シャワー
薪焚き体験風呂あり(2時間:2,000円) コインシャワーあり(3分:100円・24時間利用可) 約5kmのところに犬山市民健康館 さら・さくらの湯あり 約9kmのところに天然温泉 三峰あり 約10.5kmのところに湯の華アイランドあり
場内施設
管理棟、売店、トイレ、炊事場、ファミリー釣り堀、カモ池、水上バーベキューデッキ、鉄板焼きデッキ、アウトドア・サバイバルショップ、ファイヤー広場、自動販売機
その他
リードの使用等ペットルールあり。 直火が可能。花火は手持ちのみ可。 ラジカセ、i-pod、カラオケなどのスピーカーを通した音楽は禁止。 炊事場での合成洗剤の使用、コインシャワーでの合成シャンプー等の持ち込み利用は禁止。 ゴミは原則全て持ち帰り(有料にて引き取り可)。
電話番号
ホームページ
(参考ページ)
利用者のブログ・キャンプレポート
"アウトドアベース犬山キャンプ場" の感想やレポート、場内やサイトの様子がわかる記事、また、楽しい過ごし方や周辺観光情報などが掲載されているような記事を中心に、ブログをまとめて紹介させていただいています。キャンプ場を利用したり、実際に下見した方のブログ記事は貴重な口コミ情報です。施設の評判やオススメ情報の参考にしてみてください。(なるべく実際の利用月を表示しています)
- こどもとおとなのたのしいキャンプ(2022年10月)
- osotocamp(おそとキャンプ) (2021年12月)
- Misoji × Camp - 三十路からはじめるキャンプ(2020年11月)
- なごぶろ(2020年01月)
- yashiと子供の夢キャンプ(2019年04月)
- SIDE B CAMP.NET(2018年12月)
- 酔っ払いキャンプと気まぐれ山歩き!(2018年12月)
- mikan.のバイクブログ(2018年04月)
- はむおじさん、全国制覇の旅に出る。(2018年04月)
- おっさんソロキャンプ道(2018年01月)
- yashiと子供の夢キャンプ(2017年09月)
- また~り日記 ■名古屋発バイク旅(2017年06月)
- 低規格が好き!でも時々高規格…我が道を行こう!(2016年12月)
- snowapple *きまぐれハンドメイド日記*(2016年05月)
- 低規格が好き!でも時々高規格…我が道を行こう!(2016年03月)
- やすぴーとてんてことしゅるめの凸凹キャンプ(2016年02月)
- アメデオブログ(2015年12月)
- うぇんけばっはにアウトドアと晩酌(2015年10月)
- ミモザ日和(2015年07月)
- アベブロ(2015年04月)
- アメリカンコッカー暮らし(2015年04月)
- 女子?母子?キャンプ?東海地方(2015年02月)
- CAMPER × CAMPER 東海地区編(2015年02月)
- せぇーの釣り日記(2014年11月)
- *ペネロピ★ピアチェーレ♪ La Vita Ferice*(2014年09月)
- KEN@STYLE(2014年03月)
- 妻が突然「キャンプ推進宣言」で、始めましたキャンプ・登山♪(2014年03月)
SNSでの評判(インスタグラム・ツイッター)
"アウトドアベース犬山キャンプ場" について掲載されているインスタグラムのハッシュタグページ、ツイッターの検索結果ページを案内しています。(他の類似名施設と混在している場合があります)
口コミ/ランキング サイト
口コミサイトやランキングサイトでの "アウトドアベース犬山キャンプ場" の掲載ページを案内しています。(サイトによっては施設の掲載名称が異なる場合があります)
アウトドアベース犬山キャンプ場周辺観光情報
世界各地から集められた約6,000点もの民族資料を展示した本館展示室と23カ国32の家屋が立ち並ぶ野外展示場で構成された野外博物館で、各国の民族衣装を着たり、各国の料理を味わったりと、世界中の文化を体験できる「野外民俗博物館 リトルワールド」までは約6km。
広大な敷地の中、歴史的に重要で価値の高い明治時代を中心とした建造物を移築、保存、展示する野外テーマパークで、日本最古級の蒸気機関車や京都市電の体験乗車なども楽しめる「博物館 明治村」までは約10km。
小さな子どもも楽しめるアトラクションが揃う総合レジャーランドで、夏期には屋外レジャープールもオープンする「日本モンキーパーク」までは約10km。チンパンジー、ニホンザル、ゴリラなどが集まる世界屈指のサル類動物園「日本モンキーセンター」も隣接。

