三河高原キャンプ村
愛知高原国定公園内の三河高原にあるキャンプ場。標高は約600メートル。緑豊かな高原の自然を満喫できるロケーションで、夜には満天の星空も堪能できる。キャンプ場内にある朝霧池は本格的なルアー・フライフィッシングが楽しめる専用釣り場となっている。キャンプサイトは牧場側と林間部側があり、開放的な牧場側では隣接地の牧場での放牧風景が眺められる。キャンプサイト以外にも、シンプルな造りのバンガローがある。

三河高原キャンプ村基本情報
みかわこうげんきゃんぷむらキャンプ場の基本情報です。一部内容については直接確認が取れていない項目や、キャンプ場によってはシーズンで変動するような項目も含まれています。最新の情報は必ず各施設へご確認ください。
住所
愛知県豊田市東大林町半ノ木2
アクセス
東海環状自動車道「豊田松平IC」から約25km 猿投グリーンロード「力石IC」から約22km
営業期間
通年営業(祝日等除く木曜定休)
参考料金
【入村料金】大人:600円、小人:400円 【オートキャンプ】4,000円~5,500円 【キャンプサイト】2,900円~ 【バンガロー 3帖】5,300円~ 【バンガロー 6帖】8,500円~ 【バンガロー 8帖】10,600円~ 【バンガロー 12帖】26,300円~
チェックイン
13:00
チェックアウト
11:00(バンガロー 10:00)
ペット同伴
ペット可
オプション
<レンタル>
テント:3,400円
毛布:550円
ロールマット:110円
ランタン:1,150円
鉄板:580円
鉄棒:60円
鍋:210円
飯ゴウ:260円
包丁:260円
まな板:210円
ヤカン:210円
バケツ:160円
など
<販売品>
薪
木炭
着火剤
調味料類
日用品
アルコール類
ソフトクリーム
など
<その他>
テニスコート:1時間 1,000円
ラケット:200円~300円
朝霧池ルアー・フライ専用釣場:一般3,300円 他
など
風呂・シャワー
コインシャワーあり(5分:200円・24時間利用可) 約14kmのところに白鷺温泉 白鷺館あり
場内施設
管理事務所(朝霧荘)、売店、食堂、トイレ、炊事場、自動販売機、テニスコート、マウンテンバイクトレイル、ルアー・フライ専用釣り場
その他
ゴミは有料にて引き取り可。 花火は手持ちのみ可。 リードの使用等ペットルールあり。
電話番号
ホームページ
(参考ページ)
利用者のブログ・キャンプレポート
キャンプ場を利用したり、実際に下見した方のブログ記事は貴重な口コミ情報です。施設の評判やオススメ情報の参考にしてみてください。
(なるべく実際の利用月を表示しています)
- ぽつくんのファミリーキャンプブログ(2022年04月)
- every-style(2022年03月)
- カラフルキャンプ(2021年12月)
- ふじこのソトアソビ(2021年05月)
- ハーレーで行くキャンプ(2021年05月)
- gorogoro_camp’s blog(2019年10月)
- しまくまらんど(2019年09月)
- そといこまい(2018年05月)
- Campdiy’s blog(2017年12月)
- 妻は可愛い内弁慶。(2017年08月)
- CAMPER × CAMPER 東海地区編(2017年05月)
- ゆるゆるファミリーのまったりキャンプ(2016年03月)
- 娘3人、大娘(カミサン)1人と行く野営記録(2014年05月)
SNSでの評判(インスタグラム・ツイッター)
(他の類似名施設と混在している場合があります)
口コミ/ランキング サイト
口コミサイトやランキングサイトでの "三河高原キャンプ村" の掲載ページを案内しています。(サイトによっては施設の掲載名称が異なる場合があります)
三河高原キャンプ村周辺観光情報
矢作川の支流巴川が作り出した渓谷で、毎年11月にはもみじまつりが開催され、約4,000本のもみじが彩りを見せる日本有数の紅葉の名所「香嵐渓」までは約12km。
三河湖から流れる巴川の畔にある"水車と香りのテーマ館"で、地域の特産品のお買い物が楽しめるほか地元の食材を使った軽食や、ポプリクラフト作りなどの香り体験も楽しめる「香恋の館」までは約8km。
こだわりの材料を使ったソーセージやハムづくり体験が楽しめ、果物や野菜など地元産の果物や野菜を使用した特製ジェラートも人気の「手づくり工房山遊里」までは約6km。

