滝頭公園キャンプ場
たきがしらこうえんきゃんぷじょう
野球場、テニスコート、多目的広場や、アドベンチャー広場、親水広場などを備え、季節の移り変わりとともに花や木々のいろいろな姿が見られ、田原を代表する桜の名所としても知られる総合公園「滝頭公園」のキャンプ場。園内には緑に囲まれた上池と下池があり、周りの散策路はジョギングコースにもなっている。また周辺にはハイキングコースも多数整備されている。
利用料金は無料で、事前に電話で仮予約後、利用日当日に滝頭公園管理棟窓口で申込手続きを行う。サイトはフリーサイトで車の乗り入れは不可。トイレや炊事場などの共用施設はしっかりとした造りで管理も行き届いている。
滝頭公園キャンプ場基本情報
キャンプ場の基本情報です。一部内容については直接確認が取れていない項目や、キャンプ場によってはシーズンで変動するような項目も含まれています。最新の情報は必ず各施設へご確認ください。
住所
愛知県田原市田原町西滝頭
アクセス
豊橋バイパス「大崎西インター」から約14km 東名高速「豊川インター」から約32km
営業期間
通年営業
参考料金
無料
チェックイン
チェックアウト
ペット同伴
オプション
風呂・シャワー
約27kmのところに伊良湖シーパーク&スパあり
場内施設
管理棟、トイレ、炊事場、かまど、自動販売機、テニスコート、親水広場、芝生広場、アドベンチャー広場
その他
ゴミは持ち帰り。 直火は禁止。焚火台やコンロ等の器具を利用しての焚火等は可。
電話番号
ホームページ
(参考ページ)
利用者のブログ・キャンプレポート
"滝頭公園キャンプ場" の感想やレポート、場内やサイトの様子がわかる記事、また、楽しい過ごし方や周辺観光情報などが掲載されているような記事を中心に、ブログをまとめて紹介させていただいています。キャンプ場を利用したり、実際に下見した方のブログ記事は貴重な口コミ情報です。施設の評判やオススメ情報の参考にしてみてください。(なるべく実際の利用月を表示しています)
- ほし氏 の日常(2019年07月)
- バイクとキャンプと地酒と名物(2019年06月)
- 豊橋オレ的情報局(2019年02月)
- お風呂ツーリング(2015年12月)
- 日本たびたび旅ブログ(2015年05月)
- BS浜松30団旧ローバー隊ページ(2013年11月)
※前回の記事ピックアップ巡回時期(2019年8月)から今回の巡回までに、新たに紹介できるブログ記事は投稿されていませんでした。
SNSでの評判(インスタグラム・ツイッター)
"滝頭公園キャンプ場" について掲載されているインスタグラムのハッシュタグページ、ツイッターの検索結果ページを案内しています。(他の類似名施設と混在している場合があります)
口コミ/ランキング サイト
口コミサイトやランキングサイトでの "滝頭公園キャンプ場" の掲載ページを案内しています。(サイトによっては施設の掲載名称が異なる場合があります)
滝頭公園キャンプ場周辺観光情報
草原をキリンたちが歩き回るアフリカ園、ホッキョクグマのダイビングが見られる極地動物館、動物と触れ合えるなかよし牧場などを楽しめる動物園、モネコーナーなどが整備され、四季を通じて様々な植物を楽しめる植物園、エドモントサウルスの実物骨格展示がある自然史博物館、大人から子供まで楽しめる遊園地の4つのゾーンからなる複合施設「豊橋動植物公園のんほいパーク」までは約26km。
花や果物など地元農産物の直売所や地元特産品が揃う売店をはじめ、島崎藤村の「やしの実の詩」をテーマとした「やしの実博物館」や鳥羽行きフェリー・海上観光船のターミナルも併設されている「道の駅 伊良湖 クリスタルポルト」までは約28km。
80品種1000本のブルーベリーが栽培され、ガラス温室と露地施設でブルーベリー狩りが楽しめる「IRAGOブルーベリー」までは約21km。
地元の海産物や農産物のほか、季節の鉢花、切り花などが販売され、見晴らしの良い展望デッキからは雄大な太平洋を一望できる「道の駅 あかばねロコステーション」までは約12km。
椰子の木が並びウェストコーストのような雰囲気を漂わせる海岸で、全国屈指のサーフポイントにもなっている「太平洋ロングビーチ」までは約10km。

